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派遣薬剤師が実際に勤務する期間と収入について

派遣薬剤師

派遣薬剤師として働いている方は実際にどれぐらいの期間働かれているのか気になりませんか?年間の収入もちょっと気になりますよね。

 

なかには1日だけの単発派遣から最長で3年もの期間、同じ職場で派遣をしていたという方もいらっしゃいます。

 

今回は、派遣薬剤師の実際の勤務期間や収入についてお話ししていきたいと思います。

 

最短で1日、最長で3年間って…ホント?

派遣薬剤師ってなんとなく「最低でも3ヶ月間は働かなければならないんじゃないか」というイメージを持たれるているようなことはありませんか?…でも合わない職場だったら3ヶ月も続けていく自信なんてないし、嫌な人がいたって契約だから途中で辞めることもできないし、「結局一歩踏み出せないんだよね…。」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

実は派遣薬剤師のなかには、最も短いもので『1日だけの単発派遣』というものも存在するんです。『ある週の1週間だけ!』というものや、『1ヶ月のみ!』という職場もあるんですよ。

 

たった1日行くだけで終わるならとりあえず経験してみてもいいと思いませんか?仮に合わない職場であったとしても、その日だけ我慢すればいいんです。

 

ただし、単発派遣ができない薬剤師の方もいますので注意が必要です。なぜなら、法律で単発・日雇い派遣が『原則的には』禁止されているからです。もしも禁止事項に該当する方は残念ながら単発派遣で働くことはできません。一方、単発派遣が例外的に認められるパターンとしては、

 

・60歳以上の方
・自身の年収が500万円以上の方、
 もしくは世帯年収が500万円を超える主婦の方

 

などです。

 

派遣薬剤師

意外とこの例外に該当する方は多くありませんか?例えばママ薬剤師の方や、正社員で働かれている方でたまたま平日のお休みと単発の派遣の募集が重なるようなタイミングであればちょっとしたお小遣いを稼ぐことが可能なんです。

 

もちろん定年退職を迎えられて比較的時間にゆとりのある方が単発で働くことも可能です。「あれ?自分は該当するかも!」と思われた方は、一度検討していただければと思います。

 

また、派遣のなかにも長期で働くことのできるものもあります。なかには最長で3年間もの長い期間、同じ職場で派遣薬剤師として働くなんてことも可能なんです。もちろん初めから3年契約で働くわけではなく、契約更新を重ねて最終的に3年間働くことになったという形にはなると思いますが、そのような働き方ができるのであれば、比較的安定した生活を送ることができるのではないでしょうか。

 

ちなみにこちらも法律で『派遣は同じ職場で続けて3年を超えて働いてはいけない』と決められていますので、この期間を超えることはできません。

 

 

超短期の派遣薬剤師ってなんか怪しくない?

派遣薬剤師

超短期の派遣薬剤師があるとはわかっても、「なんだか怪しい…」というのが正直なところではないでしょうか。高時給で、しかもそんな1日〜数日間だけ働くことができ、さらに交通費も全額支給って…。「きっとその職場は赤字でしょ?キツい扱いを受けるんじゃないの?」って思っちゃいますよね。

 

まあ確かにお察しの通り、その期間は赤字になってしまうかもしれませんね。しかし裏を返せば、それだけ赤字になっても助けて欲しいというのがその職場のホンネでしょう。たまたまその期間だけパートの方の休みが重なってしまって絶対にまわらないとわかっている状況かもしれませんし、次の正社員の方が入って来られるまでの間どうしても人が必要な期間なのかもしれません。みなさんも「ネコの手も借りたい!」というほど職場がひっ迫している状況って経験ありませんか?そんな時に派遣薬剤師の方に40人投薬してもらうことができたら…。きっとめちゃくちゃ感謝しますよね。

 

このように、短期派遣の募集をするような職場は「どうしても助けて欲しい!」という状況であるからこそ募集をしている職場ですので、あまりキツい扱いを受けるなんてことは考えなくていいでしょう。一生懸命働けば、きっと感謝してくれますよ。

 

 

上手に働けば正社員と変わらない年収の実現も可能!

『派遣薬剤師で年収800万円以上可能!』と目にされることはありますよね。

 

まあ正直それは極端な例で、現実にはそこまでの年収を派遣のみで手にしている方はそうそういらっしゃらないでしょう。しかし上手に取り入れることで年収5〜600万円の収入を得ることは可能です。

 

需要の高くなる冬の期間は余分めに仕事を入れ、それ以外の時期は少しゆったりと働く…。こんな働き方でも単発・日雇い派遣などを上手に組み込むことで年収をグッと押し上げることもできるのです。

 

少しゆるめに働く設定でシミュレーションしてみたいと思います。

 

11月から3月まで(出勤:105日、休日:45日)

時給3000円×1日8時間×週5日×5ヶ月=240万円
1日単発派遣・時給5000円×8時間×5件=20万円

 

4月〜10月まで(出勤:112日、休日:103日)

時給2800円×1日8時間×週4日×7カ月=約250万円

 

このような比較的ゆるい働き方で、『年収=510万円、年間休日=148日』という破格の条件で働くことができるのです。

 

勤務日数や時給は、かなり現実的な数字で計算してみましたので、より好条件で働くことができれば年収は当然もっと上がることになります。このように、1年間のうちに時給5000円の単発派遣を5日間入れるだけでも年収をグッと押し上げることができるんです。かなり魅力的ですよね。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

派遣薬剤師の働く期間や収入についてお話してきましたが、参考にしていただくことはできましたでしょうか。

 

それでは今後もみなさんにとってより良い働き方をしていただけましたら幸いです。