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派遣薬剤師体験談17(モンスター薬剤師編)

今回はSさん(女性・20代)にインタビューしてきました。タイトル通りなんですけど、まさにモンスターなお話を聞いてくることになりましたよ!実際に話を聞いてても衝撃的でしたけど…まあボクがとやかく言うよりも、インタビューをご覧いただいてみなさんで感じ取ってください!

 

 

ココからインタビュー↓↓↓↓


藤原ナオヤ(以下F):「Sさんはじめまして!今日はよろしくお願いします!」

 

Sさん:「あ、どうもよろしくお願いします。」

 

F:「それではさっそくなんですけど、Sさんはどうして派遣をしようと思われたんですか?」

 

Sさん:「えっと、きっかけはネットでいろいろ見てたのが最初ですね。高時給っていうし、時間の自由が利きそうだし、ちょっとやってみようかなぁって感じでしたね。」

 

F:「なるほど〜まあ確かに最近はネットの情報がきっかけって方が多いですよね。ちなみに派遣会社はどこですか?」

 

Sさん:「薬キャリとメディプラ薬剤師です。」

 

F:「なるほど。まあ有名どころですね。利用してみてどうでしたか?」

 

Sさん:「まあ親身になって相談に乗ってくれますし、いろいろ紹介していただけたので良かったとは思います。ただ…。」

 

F:「ただ…?何か問題があったんですか?」

 

Sさん:「はい。担当してくれる方は良かったんですけど、派遣先の管理薬剤師で最悪な人がいたんです。」

 

F:「ほぉ、それはどんなふうに?」

 

Sさん:「う〜ん、もう思い出すのも嫌なぐらいなんですけど、とにかく理不尽で横暴でスタッフの方もとても気を遣っていて…。引き出しは思い切り蹴るわ調剤用のカゴは投げるわ…。ひどい話なんですけど、私なんてハサミを投げつけられましたから。まあハサミ自体は私には当たらなかったんですけど、人としてどうかしてるって感じの人でした。」

 

F:「ハサミを投げつけるって…それって下手すると暴力行為ですよね。考えられないですね…!でもなんでそんなことしてこられたんですか?」

 

Sさん:「私自身まったく身に覚えがないことなんですけど、なんでもPTPの切り方が気に入らなかったらしくて。10錠シートって横向きに2錠ずつ線が入ってて、ハサミを使わなくても手で簡単に切り離せますよね。でもそれとは逆の方向で切り離したいときは縦方向にハサミで切ると思うんですけど、ハサミが入りすぎて切る必要のない次のシートまで少し切ってしまうことってありませんか?」

 

F:「ああ、ありますよね。それって薬剤師あるあるじゃないかなと思います。まあでもどうってことないことですよね。気になるならさらに切り離して使えばいいだけのことですし。」

 

Sさん:「そうですよね〜。そう、どうでもいいことなんです!でも私って少しそこらへん几帳面と言うか細かいというか、なるべく次のシートまでハサミが入らないように結構気を付けるタイプなんですね。わざわざ切りやすいタイプのハサミを買って使ってるぐらいですから。次のシートまでベコって変形させてしまうようなハサミもあるんですよ。」

 

F:「へ〜ボクはそこまで気にしたことなかったですけど…スゴイ。でもそこまできっちりされてるSさんがなんでハサミを投げつけられるようなことになったんですか?」

 

「彼女(管理薬剤師の方)いわく、シートにハサミが入りすぎてるシートがあったらしく、それは私のせいだって。『今まではこんなことなかったのに、あなたが入ってきてからこんなことになってる』とヒステリックに。私以外、誰がこんなことするのかって感じで言ってきたんです。」

 

F:「え〜それはヒドイですね〜。もちろん反論はされたんですよね。」

 

Sさん:「はい、もちろんです!逆に私が今まで働いてきた中でも特に気を遣ってる部分だったので、『私はしてませんよ』と。でもまああの人はそんなこと聞かないですよね。火に油状態でした。『何よ、口答えするの?とんでもない薬剤師ね!』って。私も腹が立つのと同時に意味がわからなくて、『でも私やってないです!日頃から気を付けてることなんで!』って言ったんです。私自身そう言いながらも、『誰か助けて〜』って思ってたんですけど…。だってどこかにそれをやった人がいるわけですから。その錠剤を見た人は『私だ』って思ってたでしょうね。…でもそしたらいきなりハサミを投げつけてきたんです。」

 

F:「いや〜…。とんでもないですね。もしハサミが当たっててケガでもされたら訴えられるレベルですよ。他の人も助けてくれなかったんですね。まあそういうモンスター的な薬剤師って他の人からも変に恐れられてて、誰も言い返せないってこともありますからね…。でもあまりにも理不尽ですね。で、派遣会社の担当の方には言われたんですか?」

 

Sさん:「もちろん言いました。一緒になって怒ってくれましたし、私にすごく謝ってくれました。なんか初めての派遣先だったみたいで、その辺りリサーチ不足だったってことで、平謝りされましたね。いま思い出してもホント腹立ちます!」

 

F:「そっか〜。大変な思いをされたんですね…。しかしそれはヒドすぎる話ですね。」

 

Sさん:「はい、ホントに。契約は契約なので、きっちり3ヶ月は全うしたんですけど、逆に派遣で良かったなぁって思います。あんなとこ社員で入ってたら多分続けられないと思いますから。」

 

F:「う〜ん確かに。でも派遣の良さでもありますよね〜。もしそんな理不尽な職場に当たってしまっても、『あと数ヶ月我慢すれば大丈夫』って自分に言い聞かせながら働いたりできますし、それもメリットですよね。まあ限度ってものがありますけど。」

 

Sさん:「そうですね。まあ正直あんな管理のいる店で働きたくないし、それからは慎重に派遣先の情報も聞いてから行こうと思いましたから。担当さんも気を遣ってくれて、ちゃんとリサーチしたうえで紹介してくれるようになったので、今のところ問題は起きてませんしね。」

 

F:「そっか〜。まあタイミングが悪かったのかもしれませんね。それでは最後にこれから派遣をしてみようと思われてる方に何か一言いただけますか?」

 

Sさん:「はい。えっと、特に初めて派遣をされる方は、私のように変な人のいる職場に当たる可能性もあることを考えて、そのあたりの情報も担当さんに聞いておくといいのではないかと思います。担当さんもある意味、人気商売なので、キッチリした会社の担当さんならちゃんと話を聞いて対応してくれるのではないかと思いますよ。」

 

F:「そうですよね。みなさんも十分お気を付けください。今日は貴重なお話をありがとうございました!」

 

Sさん:「こちらこそありがとうございました!」

 


 

インタビューは以上です。